Garnetfizz
彼方を迎えに行く。
其のために、
あたしはガーネット色の端末を弾かせる。

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お節介な心からのラブレター
嗚呼、こんなときにさ、
思い出したくない君のことがちらついてさ。
女々しいから辞めてほしい。
こういうときに
誰が側に居たかってことは一番体が、脳みそが知っているから

少しの誤作動で似た影を追ってしまっている。

もっと、君に手放した女がいい女だったって思ってもらえる女になりたいの。
昔よりいい女になったよ?
昔よりはね?

料理も作るようになって、
しかもなかなかおいしくって
お菓子なんかも作っちゃったり、
街の色に混じるようなかわいらしい装いで歩いていて、
関係を壊してしまうような行為もしなくなって、
本当の男友達もいるの。
(なんか大黒マキのね、歌にあったねw

最近君に伝えておかないとって思っていることがあるの。
あたしが本当によくなったから心のそこから言えること。
最近の状況を遠くで見ているだけで・・・だけれど彼が苦しんでいるなら・・・
そうだったら尚更伝えたいことがあるの。

「君の所為じゃないんだよ?君は悪くなくって、何も悪くなくって。」
「ただ、君が優しくって、あったかくって、いろんな人をほぐせて、
そして、君が魅力的な人だから・・・
誰でも、どんな人でも持っている暗い部分をさらけ出せるって思ってしまうんだよ?」
「あたしがもっと強かったら・・・、あの時もっと君が煩わしいって思っていることに気がつければ・・・。甘えすぎてしまわなければ・・・。
今も苦しまなくってすんだのかもしれない。」
「だから君は悪くないんだよ。」
「うまくこなせる人だと思ってたけど、そこだけぶきっちょなだけなんだよ?」
「だから、君は決して悪くなくって、寧ろ素敵な人なんだよ?」
「そして、あたしを強くしてくれてありがとう。」


こんなくさくって、重たいこといったらスルーされそうだ

だからもし、本当に、
言葉に出して伝えることがあったら、
君が苛つく前に、
フランクに
さらりと
伝えてみよう。



*彼方comments(0)trackbacks(0)05:42ui
endless end(仮
あたしの終着点はいつも彼方の幻想

繰り返す感情の終わりはあの煌きしかない

だから若くして思う
最後の恋人なのだと

あの日々の間に
あたしの世界が終末を告げてしまえば、ハッピーエンドになったのだ

満たされる幸せを教えてくれたのです。

信じる人を教えてくれたのです。

日々は移り気で、彼方もを連れ去ってしまった。

あたしの想いだけ枯れることのないひとつのものとして処理を計ったのです。

人生の行いの間で彼方は枯れることのない残像で
見失うふりをして、
ひとつの生を抱くのでしょう。

あたしが老いてあなたの顔も脳裏で腐敗しても、
振り返り彼方を探すでしょう。

最後の願いはいつでも彼方と共に、

そっと胸に温もりを置いて。

あの声を出すことはないのでしょう?

あの言葉は彼方が仕向けた魔法の言葉。



愛するときは
彼方と共に・・・

あたしが最初に生まれた日の体温と
あたしが朽ちる最後の日の空気の温度は
彼方が教えてくれた灰の香り

この想いが彼方を蝕むことの無い様に

これからの歩みの中で一時の夜に煌くだけで

あたしはもう満たされたの

*彼方comments(0)trackbacks(0)04:49ui
depression
噂の元カレ・・・
先日、あることでメールしていました。
んで、ふと、
彼の以前運営していたブログを覗いたら更新してありました・・・

今の彼女も鬱なんです。
あたし的に痛いことが・・・
「正直めんどい。」
あたしもカレと付き合って彼にすすめられ精神科を受診したくちです。

付き合って二年目ぐらいに。

彼はなんでおれはこーゆーのひいちゃうのかとか、
取り合えず放置とかブログでいっていました。

あたしは正直ゲキ凹みましたが・・・
それで逃げられたってことはないと思ってますし、
若干交えていたとしても、是が原因ではないと信じているのです。
(どこまで昔の男をかばうのか・・・

これをあたしの目に入るなんて思っていないだろうなー
否、考えていてもあたしはもう過去なんだし関係ないとか思ってそう・・・

結構でかいダメだったのでお友達にTELして話しました。
調度苛々していたらしく火に油みたいでしたw

確かにだれの目に入るかわからないとこでかくことじゃないよなー


三日前から壊れた性欲の行為の所為で
「あたしどうでもいいひーーーーにぱーーー」
ぐらいにすっとんだひらきなおりが出来たので男どもに感謝w

やっと70〜80ぐらい抜けてきた思い・・・
スキが全部抜けてたらこんな悲しい気持ちにならないもん。

こっちが傷つけられてというか・・・
申し訳なく思ったのがでかい。

嗚呼、
普通に恋愛させれれなくってゴメン・・・って

あたしもつらいから直るんなら今すぐ直したいよ・・・

彼もやるせなかったんだろう・・・

どのくらいまで情じゃなくって、
スキ。とか
恋愛でつきあってくれたの?



次、めぐり合えるなら・・・

病気もなくって
年の差なんて気にしないくらいで・・
あたしも君も恋愛に疲れて・・・最後の恋愛だって思えるときにあいたいね。

付き合ってたときによくいってたね・・・
「もっと後に出合えればよかった。」って・・・
*彼方comments(0)trackbacks(0)12:35ui
恋しい蟠り
疲れの限度を知らないのもあたくしの特徴でして…
今日も
銀行行って僅かにネットで稼いだお金を下ろして
病院(婦人科)に行って、
本屋に行って雑誌と漫画を買い、
調子こいてきたあたしは雑誌で紹介されていた新製品の脱毛剤を購入。
あと、花柄のタンクを購入。
もっと材質なり、肩のラインなりいいたいが…
まぁ買ってみた。
リメイク本格的にスキル上げようかな…
その一環なのか前から気になっていたカギ編み(レース編み等の)教本を立ち読みしてみたり…。
んで、バスもあるのに20分かけて自宅に辿りついたわけでありますw
がっつり夕御飯も頂きましたが…
たりない!!!
甘いものーーーーー!!!w

んだが、アイスを食しても一向に欲求は治まらぬ!!
最近紅茶にたっぷりのお砂糖でまったりしています。
チャイは勿論好き好き(●´v`●)
ブルーベリーのティーパック
苺のティーパック
メロンは…なかったです。
ミルク大目です。
健康的に。
綺麗になーれ*
男子よ!!
あたしをみつけろ
*彼方comments(0)trackbacks(1)00:33ui
後ろを振り向いちゃいけない時だと思った
叶わぬ恋なら、
もう可能性が無く、
二人に未来はないなら

もう、思いが湧いても口にはしてはいけない
と、思った。

気持ちには正直に生きることも大切だけれど
諦めも大切なんだ。

あたしの気持ちによく聞いてみる。

*彼方comments(0)trackbacks(0)18:14ui
彼方との幸せは表記出来ないかたちだから此れからも出会えない。
きっとあの写真の二人が一番幸せで、
きっとこの先も大切で、
きっとあの時とは比べられるものはなくって、
けど、また幸せをあたしは手にするんだろう。
形はどう違おうとも。
*彼方comments(0)trackbacks(0)06:59ui
藪の中には意識
昔の職場仲間との楽しい時間が過ぎ、出勤ラッシュの潜り抜け地元の駅についてもどこも開いていない。空腹が口までも汚染していて某ファミレスへ立ち寄る。
 「喫煙席で」

通された席をさーっと目を通すと以前働いていた男の背後に似た男がいた。
確信は無かったのだが確立はきわめて高いと思い込み被っていたキャップが外せなかった。
オール明けで肌はぼろぼろだろうし決定的なのがあたしは彼に行為を持っていたからだ。
勝手に緊張してしまいショルダーバックも肩に掛けたままメニューを流し見をしていたら店員が親切にそそくさと注文を取りに来てしまってとっさに注文を声に出して言ってしまった。
特に食べたくもない生ハムのサラダとキウイのドリンク。
合わせて座ってしまった自分を責めながら紛らわせにスケッチブックと手帳を取り出し考え込んだ。
実際睡眠がとれてない所為もあったが、何より正面にいる確信もない彼に気を取られ頭は掻き乱されていた。
声も彼の声に良く似ていた。
連れは女らしく会話が聞こえる。
集中できずいつの間にか料理が運ばれていた。
口にしたサラダの味はやはり良くわからなかった。

そうこうしている間に入り込んできて次回の出展する案を練り始めた頃に彼を少しだけ伺った。
煙草を吸っているのしかわからなかった。
それと学生は卒業して社会人の筈なのに参考書らしきものを広げている。
普通に考えればレポートに煮詰まった大学生がファミレスでレポートを仕上げている図だた。

構成に夢中になっていると彼は席を立ち会計へと向かっていった。
勘違いかわからないが独りのようだった。
完全に去ったのを確認すると残りのキウイを飲み干して私も会計を急いだ。
自宅の方向が幸いにも同じだったのでどこかで期待をして急いで追った。

角を曲がるとファミレスで見かけた赤みのチェックのシャツを着た男が自転車の鍵を外そうとしている。
とっさに携帯電話を取り出して友達に電話をかけた。
近づいていき顔をあげる。

彼ではなく似ても似つかない男がいた。

ファミレスのあの少し意識していそうな男はなんだったんだろうか。
其れより、私のあの意識をすり削った時間はなんだったのだろうか。
とたんに力が抜けたと同時に、虚しい思いが支配していった。

こんなこと如きに振り回されていた私は愚かだ。
客観視してみれば可愛らしい少女の様だがそんなことは関係ない。

空虚感と睡眠が欲しがっている脳のせいでやるせなかった。

あの空間から届いた彼に似た話し方や声帯はあたしの望んだ幻だったのだろうか。

真相はあやふやにしていよう。

勘違いなのだろうけれども、時や記憶、思い込みの力が此処まで強いのかと驚くと言うより、厄介な機能だと嘆きたい。



*彼方comments(0)trackbacks(5)10:17ui
抱いて、触れて、傷つけて、またね
あたしは孤独だと思ってしまって食われてしまっては戦に負けたも同然だ。

誰も信じず、
今この道を歩いていて死んでも構わない。
後ろから少女に刺されても悔いはない。

何時死んでももういいんだ。

誰か

あたしを支えて
もう一度支えてくれなければ画面がコンクリートの闇嵐
*彼方comments(0)trackbacks(0)22:46ui
思いがけなく失った期待
明日か明後日にあいたくって、あいたくって。
来週はデザフェスだから会えないし。
結局会えないし。
微妙な元カノより
よってたかる友達
っか…
一気に落ちた…
*彼方comments(0)trackbacks(0)03:13ui
雨に打たれてみて
やっぱりね
男と飲んで
微妙に意識してしまうあたしはまだまだ未熟ですか?
自惚れですか?
期待しちゃいけませんか?
其れともなんにも無い方が違和感ですか?
寂しいんだもん…
有り得ないって思う関係で抱かれたいと思うんですよ(赤裸々過ぎ?

っと思いつつ…
昔の彼を思い出すあたしはいけないですか?
*彼方comments(0)trackbacks(0)06:59ui
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